PRIEOCK AND ROOL HIGH SCHOOLのブログ

あらゆることの 期待値を限界まで下げて あらゆることを 少しあきらめながら生きる

4月12日の日記

最近朝パソコンでLINEアプリをひらこうするとき、他人の誕生日がアテンションされる。それを見て顔を合わせる相手には言葉をかけられるし、親しい人なら軽く連絡したりできるから良いけど、自分の誕生日は設定しないでおこうと思う。

ありがとう!だけでいいはずのに、わざわざ連絡をいただいたり、声をかけていただいた方それぞれ合わせて気のきいたことを言わないといけないような、年賀状にコメントを書くようなプレッシャーを感じる。もうほんと自分が面倒だ。

そんな面倒なわたしでも遠慮なく連絡できる、元取引先のおにいさん(もはやおじさん)が誕生日を迎えていたので、おめでとう、大阪大丈夫?また飲み行こうねーとサクっと送る。テンポよく飲みに行く約束ができて、ガバガバ飲んで笑って話せて、返事がきても来なくてもまったく気にならない男の人は貴重なので大事にしよう。数分後さらっとありがとう、大阪やばい、また飲みましょう、完璧におうむ返しでホッとした。これでいいじゃん。

在宅勤務の良いところはたくさんあるけど、音楽を聴きながら作業できるところがいちばん良い。午前中は天気も良かったからBEGINかけて沖縄にいる気になったあと、ふと思い出してb'zのベストをかけて、妙に揺さぶられてしまったところでお昼を食べる(今日はシーフード焼きそば)

午後は、倖田來未のカバーアルバムの癖が強いから聴いてみてと会社の人に言われたのを思い出して、聴いてみる。

その前に癖が強いって言葉。みんなよく使っているけれど、極端なものや人を雑にジャッジして、なんとなく敬意がないような気がする。どうしたって千鳥のノブが霞むしユーモラスさとアテンション力がある流行りのワードなのはわかるけど(じゃあ聴いてみようかと思ったわけだし)少なくともわたしは他者や作品に対して使わないでおこう。

さて、倖田來未。全力が過ぎる。すべて倖田來未本人の曲のような気さえする、オリジナルを凌駕してくる勢い。山崎マサヨシの路地裏の窓のやつも、全然違いすぎて逆に良い。米米CLUBのShakehipは彼女らしいセクシーさがより際立つし、美空ひばりの歌は我が命なんて聞き応え抜群だ。シャンソンを歌って欲しいなと思う。

ただ作業をしながら聴くBGMにしてはつられてしまうから不向きだ。最後は面倒くさくなってシャッフルにしていろんな曲をきいた。ふいにLUNA SEAがかかるとドキドキしちゃう。まあ、なんだかんだ作業用BGMとしてのナンバーワンはサカナクションだと思う。