PRIEOCK AND ROOL HIGH SCHOOLのブログ

あらゆることの 期待値を限界まで下げて あらゆることを 少しあきらめながら生きる

4月19日の日記(というか回想)

新人が体調を崩して休んだという。そりぁそうだ、一月に入社してわけもわからず繁忙期のなかもみくちゃにされて、繁忙期が終わったら、じゃ君は東京行け!なんて言われて東京きて、次から次へいろんな仕事を覚えさせられたら、キャパオーバーにもなる。ちゃんと休める子で良かった。とにもかくにも急ぎの仕事なんて、もうたいしてないのだから無理はしないでほしい。

それにしても、みんな若いのに朝から晩まで週5回も会社にいて、真面目だなって思う。ちゃんと数字おっかけて偉いなって思う。わたしは本当に不真面目だった。店舗巡回ってホワイトボードに書いて、行ってきます!って営業所でて、そのままディズニーランドに行ったり、二重にするために美容整形を受けたりした。栃木や群馬の客のとこ回る日なんて、もうそれはただのドライブだし、客とペチャクチャおしゃべりして新商品紹介して、とりあえず1ケースくらい注文もらったら良し!みたいな。その粗利益では、ガソリン代や高速代はまかなえない。そんな計算をする概念さえないし、朝から客の店舗改装陳列なんてさせられた日は、必ずSAで寝てから事務所に戻った(たまにおじさんたちに見つかって、おまえ蓮田で寝てただろwって言われた)もう完全に舐めていた。というか、そこそこの規模の古い会社の一番大きな営業所では、新人にあまり多くを期待しないし、規模のデカいチェーンや、重たいお客さんや難しい仕事をふれないから、あなたはそのまま明るく営業ごっこをしてなさいよって所長に思われていたはずで、そのままありがたく受け入れていた。

そう思うと、今は社歴の浅い未経験の若者たちに期待をし過ぎてしまった気がする、なんとなく雰囲気を掴んでもらって、少しずつ覚えてもらうくらいでいいんだった。ただ今の会社はそうじゃないし、求めるレベルが高い。わたしにできるのは間に入って、大丈夫だからがんばろうと励まし続けることなのかもしれない。