PRIEOCK AND ROOL HIGH SCHOOLのブログ

あらゆることの 期待値を限界まで下げて あらゆることを 少しあきらめながら生きる

5月10日の週の日記

先月末にメンタルがどん底にまで落ちて、なかなか浮上できずにいた。ゴールデンウィークは自分の中に湧き起こる苦しい感情をひたすら文字に起こして出し切って、どうでも良くなって、一年前の本屋大賞を読んで、久しぶりに猛烈読書モードに突入してブックオフとメルカリで古本を大量に仕入れたのに、1冊だけ読んであと積んだままにして、寝て朝起きて、一人車ぶっとばして温泉とサウナ行って、風に揺れる新緑を見ながらぼんやりして癒されて、ビールを飲んで、サカナクションライブ配信を狂ったようにみて、一郎の涙に揺さぶられて、目が明く藍色をじっくり聴いたら、泣けてきて、しゅるしゅるしゅるしゅるって、ふいを突かれたようにわたしに取り憑く粘着的なネガティヴ妖怪が逃げていったような気がした。

結局、無理に何かをコントロールしようとしたり、固執すると疲れるし、結果満たされないわで、徒労感と虚無感がお得な絶望セットで付いてきて全くいいことがない。

つまるところ、去る者は追わず、来るものは拒まず、でしかないのだ。さよなら、またね、あら元気だった?そうやってきたんだった。

さて仕事、さて昼休み、潰しながら食べるアボカドたっぷり高級ハンバーガーとポテトをパートナーに奢ってもらって、むしゃむしゃと食べながら、それぞれが月末に鬱積したものを発散してきた話をして、お互いの軽薄さと馬鹿馬鹿しさに笑って、二人で虚無を成仏させた。積み重なる問題に向き合うことに疲れたら、短絡的な手法で忘れて笑って、流れに身を任せて、その時起こったことをおもしろがって楽しむしかないということを、いつも上滑りしたことばかりゆうこの男に教えてもらって、うっかり救われている。

とりあえずもう今月は楽しく働きたいから、目の前に置いてあるものだけ淡々と処理するからねって伝えて、さあ今日は何して時間潰そうかなあ、、、なんて思っていると、朝イチでどうせ来ないだろうと諦めていた資料がきたりして、ほらやっぱり追わないで来るものだけを淡々と処理していたほうが、得られると確信するにいたった。方向性とか、結論を出すことに拘らず、気まぐれに、行き当たりばったりで生きていたい。

仕事帰り、お腹が空き過ぎてマクドナルドでチキンナゲットを食べていると、前の会社の同期から半年ぶりくらいに、ランチのお誘いがきたので来月の在宅勤務の日で調整する旨を伝える。何だろう、面白い話でもあるのかしら。ふふふ、楽しみだな。

ランチといえば、会社に行く日のランチ予定が今月末まで埋まってしまっている、先輩、後輩、介護保険支払いチーム、さまざまな女性社員らに、お昼行きましょう!ランチしようよ!って声をかけてもらえて、ありがたい限りだ。ただそのおかげで、好きな人をランチに誘えずもどかしいのだけど。

チキンナゲットを食べた後は高校の同級生がやってるマッサージ屋に寄ってぼろぼろの首と肩をほぐしてもらった、ここ数年は客として通いつつ、飲み友達としても仲良くしてくれるので嬉しい。世界中を旅行して、自由を愛し、女性が大好きなこの同級生は、旅も出来ず、酒がいっさい飲めず、なかなか女性とも会えないこの狂った世の中を嘆いている。わたしも同感だ、本当狂ってる。とりあえず来月こそ昼飲みしようねって約束して帰った、こんな世の中だ、叶うか叶わないかはどうでもいい、約束があるだけで希望なんだ。

5月7日の日記

今日は久しぶりに午後さぼって(というか早朝から仕事して終わらせて)旧友に会った。

ただただ自然だった。久しぶりなのに、普通におしゃべりして、目を合わせて微笑んで、触れ合って、与え合って、笑って、ごはんを食べておいしいねって、昔話をたくさんして、お酒も少し飲んで、ほろ酔いでふらっと街を歩いて、ラーメン食べて帰った。東京に帰ってきたら、ずっとここのラーメン食べたかったと嬉しそうに言う横顔。変わらない優しさ。昔からいつもわたしのわがままをばかりを聞いてくれる彼のしたいことをできて心から良かったなって思った。

自分らしくって、ただリラックスしていることなんだ、なんとなく話していることがただ楽しくて、自然に心がふれあっているのを実感した。いろいろな不自然を手放して、流れに任せていると、こうやって不意に救われることがある、求めては得られないもの。

楽しかった。

4月27日の日記

コミュニケーションを断つときは

防衛反応なのだ。

 

コミュニケーションが

なんとなくサービスと化すると

とたんに消耗する。

自己犠牲の精神を保つ理由を失う

 

最近なんで

こんな傷付いたような気持ちなんだろう?

って思ってたんだけど、

 

大事な人に迎合し過ぎて

サービスし過ぎて

どうでもいい人にも調子を合わせて

自分を蔑ろにしていた

 

わたしはわたしを

喜ばせるために生きねば!

 

とりあえず

好きな音楽をより良く聴くために

スピーカーとヘッドホンを買った。

 

 

一人で仕事しているほうが

穏やかでいられるから

在宅勤務の時間を増やそう

 

 

マイペースで好きな時間にできるし

明日は早朝に作業して

昼間はサウナに行こう。

4月25日の日記

誰かと外で食べるごはん、日々のおかず以外の買い物も、読書も、旅行も、音楽も、演劇も、不要不急ではないし、生きていく上で必要不可欠なものなのに。

これ、おいしいねって感動したり、たくさん話して笑いあったり、一瞬の間でわかりあったり、見つめあったり、触れあったり、一緒にプレゼント選んだり、荷物持ったり持ってもらったり、街をのんびり歩いたり、気温や天気の感想をいったり、することは不要不急のことではないし、なくてはならないものなのに。

 

4月19日の日記(というか回想)

新人が体調を崩して休んだという。そりぁそうだ、一月に入社してわけもわからず繁忙期のなかもみくちゃにされて、繁忙期が終わったら、じゃ君は東京行け!なんて言われて東京きて、次から次へいろんな仕事を覚えさせられたら、キャパオーバーにもなる。ちゃんと休める子で良かった。とにもかくにも急ぎの仕事なんて、もうたいしてないのだから無理はしないでほしい。

それにしても、みんな若いのに朝から晩まで週5回も会社にいて、真面目だなって思う。ちゃんと数字おっかけて偉いなって思う。わたしは本当に不真面目だった。店舗巡回ってホワイトボードに書いて、行ってきます!って営業所でて、そのままディズニーランドに行ったり、二重にするために美容整形を受けたりした。栃木や群馬の客のとこ回る日なんて、もうそれはただのドライブだし、客とペチャクチャおしゃべりして新商品紹介して、とりあえず1ケースくらい注文もらったら良し!みたいな。その粗利益では、ガソリン代や高速代はまかなえない。そんな計算をする概念さえないし、朝から客の店舗改装陳列なんてさせられた日は、必ずSAで寝てから事務所に戻った(たまにおじさんたちに見つかって、おまえ蓮田で寝てただろwって言われた)もう完全に舐めていた。というか、そこそこの規模の古い会社の一番大きな営業所では、新人にあまり多くを期待しないし、規模のデカいチェーンや、重たいお客さんや難しい仕事をふれないから、あなたはそのまま明るく営業ごっこをしてなさいよって所長に思われていたはずで、そのままありがたく受け入れていた。

そう思うと、今は社歴の浅い未経験の若者たちに期待をし過ぎてしまった気がする、なんとなく雰囲気を掴んでもらって、少しずつ覚えてもらうくらいでいいんだった。ただ今の会社はそうじゃないし、求めるレベルが高い。わたしにできるのは間に入って、大丈夫だからがんばろうと励まし続けることなのかもしれない。

4月17日の日記

テントの中は温かいから、靴下も厚手のフリースも脱ぐ。テントで寝ることに抵抗はないが、どうしても浅い眠りになってしまう、爆睡の子どもらが羨ましい。今日も3時半に目覚めてしまう、いやいやいや、まだ寝たい。ウトウトしながらぼんやり夢との境界線にいるような状態からもう一度寝る、5時を過ぎて鳥の囀りが始まると完全に目が覚めてしまった。風の音、木々が揺れる音、外の気配に耳を澄ますと雨は降ってないようで安心する。息子が起きたので一緒に起きてトイレへ、むすめもその音で目覚めたので、お湯をわかしてコーヒーを飲む。できるならこの時間だけは一人で過ごしたかったんだけどな。二人は早速ハンモックを取り合って小競り合いをしている、溜息。

それにしても山々の新緑が美しい、4月から5月にかけての時期のキャンプが一番気持ちいい。夏は暑いし水遊び一辺倒になりがちでヘトヘトになる。自然をじっくり堪能できる春や秋のキャンプが好き。6時を過ぎると小雨がぱらついてきた、夫も起きてきたので、もう一度お湯を沸かしてコーヒーを淹れる。ホットサンドとハンバーグの朝ごはん。この雨は強まるばかりだから撤収を早めたほうがいいねって決める。去年、日曜日午後から勤務の夫に合わせて、9時撤収する事が数回あったから慣れたものだ。今回は雨シフトで荷物は最小限にしている、テントやタープ、寝具類は夫、食器、テーブルや椅子はわたしが、それぞれ淡々と片付けていく。雨が強くなってきたので子どもたちは車の中で待機。8時半に片付けを完了させて、10時前に帰宅。みんな順番にお風呂に入り、ようやくさっぱりとした気分になった。(やはり化粧水を忘れると顔がカピカピになってしまう)お昼ごはんは余った具材で夫が焼きそばを5人前作ってくれた。買ったビールも余ってるしせっかくだから昼間から飲んじゃお!ってなって、夫もわたしも2本ずつ飲んだ。後片付けはわたしがして、午後はみんなでお昼寝をした。家族4人が2日一緒に過ごすってたぶんお正月以来かもしれない。楽しかったな。夫の職種が変わってからは、子どもたちと3人でお休みを過ごすことに慣れてしまったけれど、やっぱり夫がいてくれると安心する、それをちゃんと実感した。また来月も金土キャンプを計画をしよう。わくわくしてきた。

4月16日の日記

今年初キャンプ。10年近くオートキャンプをしていると、慣れたとこばかり行ってしまい飽きてきたので、新規チャレンジをしてみることに。2年前にできたばかりのキャンプ場(コロナ禍の今、空前のキャンプブーム?真冬の土日でもぜったい予約取れない)は金土ならすんなり取れた。いつもは前日に荷物整理して足りないものをホームセンターに調達しにいくのに、なんか面倒で当日の朝むすめを学校に送り出した後のろりのろりとはじめる。4時間目が終わるころお迎えにいき、スーパーに寄ってから現地へ。14時チェックインでアーリーチェックイン一切なし、ゴミ処理は別料金(2000円!当然持ち帰る)で、お会計12000円。。。た、高い。しかも現金決済のみ、ぬうん。ふだんどんなキャンプ場を選んでもあまり何も言わない夫がごにょごにょいうので、まあ仕方ないねと言って手持ちの現金を全部渡した。それでも土日はいつでも予約でいっぱいなのは、都内のキャンプ好きお金持ちがたくさんくるんだろう。設備が新しくキレイに整備されているから、虫に悩まされることも道具が汚れる不安もないから、居心地は抜群だ。こだわりの強そうなオーナーさんの雰囲気を見るに、お客さんを選びたいってとこか。ブーム中はきっとそれが可能だ。キャンプ場におけるマナーをちゃんと守る率と料金は確実に比例する。無料に近ければ近いほど夜遅くまでBGMをまあまあな音量で流すパーリーピーポーさんたちで無法地帯となる。とはいえどんなキャンプ場でも、21時を過ぎれば子供たちと寝てしまう家族連れよりお酒が入った大人だけのグループの方がよっぽどうるさい。

たらたら準備したせいで焚き火台とかゴミ箱とかないと困るものばかり忘れた、なんなら歯ブラシや洗顔化粧水とかお泊まりグッズ一式忘れて、むすめに次はチェックリスト作るよう言われる始末。まあ、それでもなんとかなるのがキャンプなんだ!

雨予報だから水に弱い生地のサーカスTCはやめてコールマンにした。設営のしやすさはコールマンがやはりナンバーワンだと思う。

雨撤収を踏まえて荷物は最小限で設営完了。サッポロ黒ラベルで乾杯!スーパーでイカをさばいてもらったので半分はお刺身に、半分は焼いて食べる、少しだけ和牛も焼いた。たくさん食べれないから、良いものを少しだけみたいな、老夫婦みたいなメニュー。子供たちはもっぱらウインナー。最近はカセットコンロに焼肉プレートを乗せて済ませてしまう、足元のストーブもカセットコンロ式だ。岩谷産業のすごさよ。もし一度営業をやるならサッポロビールとかコールマンとか岩谷産業とか、自社製品をこよなく愛するヘビーユーザかつ製品に絶対の自信を持てるメーカーでやってみたい(もちろん表からは見えない苦労があるのも承知の上で)

今回、初の試みでピザを作った。らくらくピザ焼きっていう容器に生地と具材を乗せて蓋をして炭を乗せる。本来は焚き火台でやるはずが忘れたのでカセットコンロでやる。1枚目は直火が強すぎたようで生地の半分が真っ黒に!失敗!焼肉プレートに容器を置いてフライパンホイルを敷いて再チャレンジ、次は成功!モッツァレラチーズが程よく溶けてとても美味しい。子供たちも喜んで食べた。曇りで気温も決して高くないのにビールがすすむ、夫と子供たちが河原へ散歩している間にチョコやお菓子をぱくぱく食べて飲んだ、キャンプすると食欲が馬鹿になる。夜ごはんはレトルトカレーとサトウのごはん(作る気なし)。結局焚き火台をレンタルして夜は焚き火を楽しみながら麦茶をあたためたりココアやコーヒーそれぞれ温かい飲み物を飲んだ。子供たちは焚き火が消える前に力尽きて寝てしまった。夫と久しぶりに会話らしい会話をする、22時過ぎに就寝。